【今月のPick up!!】春を知らせるPaju

記録的大寒波の冬がやっと終わり、暖かい日も増えてきました。

そう、待ちに待った春です。

春って不思議ですよね。
太陽が出て、いつもよりちょっと暖かいだけで『今日はいい日だ♪』と思えたり、道端に咲いた花にふと心が和らいだり、新学期はしゃいで通学する子たちが微笑ましかったり。

春

日常のちょっとしたことなのになんだか嬉しい。
季節がもたらす効果は絶大だなぁ〜

きっとそれは北欧の人々も同じで。
長い冬を越えてやってくる春を本当に楽しみにしています。

その春の訪れの象徴的なものの一つがPaju(パユ)なのです。

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『Paju』はフィンランド語で『柳 』を表します。

『柳』と言うと、京都の白川のような柳を思い出すので、Pajuは柳のこんもりした感じのデザインなのかなぁ?

と思っていたのですが、バイヤーMikaがJussiに聞いてみたところ、

『え?何言ってるの?フィンランドで柳といえばコレだよ!』

と、教えてくれたのが猫柳でした。

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猫の尻尾のようだから猫柳。
フィンランド語でもPaju Kissa。(Paju=柳、Kissa=猫)

まさに今の時期、早春にこの猫柳が花(もふもふ部分)を咲かせることから、『春の訪れを告げる植物』として昔から愛されています。

この時期のスーパーのチラシにもご覧の通り。

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街中にも猫柳がいっぱい!!

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日本でも春になると100円均一や雑貨屋さん、スーパーなど、いたるところで桜の枝が売られているのを見かけます。
フィンランドではそれが猫柳と言った感じの様です。

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そして猫柳は春の一大イベント、イースターでも欠かせないもの。
(イースターについては後日tonatonaでご紹介予定)

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男の子が持ってる枝がまさに猫柳。
イースターで使ったり、窓辺に飾ったり。

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猫柳がどれだけ北欧で春の象徴として愛されているか、と言うのが改めてわかった気がします。

北欧で愛されているPajuで春を感じてみませんか?

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ポンポンとリズミカルに描かれた半円形のデザインが可愛らしくも、足が高めの上品なフォルム。

春を喜び愛しむ私たちの気持ちを表してくれてる様。

優雅なティータイムになりそうですね♪

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Arabia / Paju

では!

【今月のpick up!】魅惑のヴァレンシア

こんばんは。

気づけば12月。
2017年も終わりですね。

2017年の始まりにSoLの立ち上げを考え、今までのお仕事と並行して準備を進めながら、9月本格始動。

長かったような、あっという間なような。。

SoLにご来店頂いた皆さま、このゆるり更新をご覧頂いてる皆さま、本当に有り難く思ってます。

ご購入いただく度に、愛犬達に喜びのハグ(本人達は迷惑そう)をするので、そろそろ落ち着け私。。

でも、この感謝の気持ちはずっと忘れないよう、心に刻んでおこうと誓うこの頃です。

と、前置きが長くなってしまいました。
本題は今月のpick up!!

どれにしようかな〜と色々候補はありますが、2017年の〆だし、SoLで一番売れたもので行こうかと。

そう、ARABIAのValenciaです。

北欧の暮らし,北欧ヴィンテージ,ヴァレンシア

もちろんヴァレンシアオレンジと掛けてますが(笑)お伝えするのは食器の方ですよ〜♪

Valenciaは1960年代〜2003年まで製造されていた、アラビアの中でも超ロングセラーシリーズ。

細かい絵付け、という訳ではないですが、筆の濃淡で中央の花を現したり、下地の白を残すことで、美しいデザインを作り出しており、見ているとついつい惹きこまれてしまうシリーズです。

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手描きなのでもちろん同じものは2つとなく、「世界にたった一つのもの」であることも魅力ですね。

実際に並べてみると色の出方や、花の様子が違ったりして、手作業ならではの温かみにニンマリしてしまいます♪

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この異国情緒漂う深い濃藍色と、大胆なデザインはスペインのヴァレンシア地方をヒントに作られたとか。

GustavsbergでもTahitiシリーズがあるように、北欧の人々は、温暖な国やその環境に思いを馳せながら、長い冬を過ごすのかもしれませんね。

これからの季節にもぴったりのお色味。

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現地でも、飾りとして使われたり、ちょっと特別な日に使われたり、だったようで、比較的綺麗なお品も多い気がします。

日々の生活にプラスαを与えてくれるValencia。

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カップ類はもちろん、プレートやクリーマー、シュガーポット、キャセロールにジャグまで、幅広くありますので、是非お気に入りの子を見つけてくださいね♪ Arabia/Valencia

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それでは、みなさま素敵なクリスマスと良いお年をお迎えください♪

【今月のpick up!】フィンランドの幸せを運ぶ鳥 Sotka

こんにちは!
まずは初めまして。SoLの店長りさです。

『今月のpick up!』ではショッピングサイトではなかなかご紹介できない、北欧の食器たちについて、もっとお話できたらいいな〜毎月やりたいな〜,,,と思っていたのに、気づけばもう10月!!汗

何度か訪れてくれてた方、大変お待たせしました。今後はゆるりと更新していきますので、お付き合いいただけると嬉しいです。

今月は私の大好きなArabiaのSotkaシリーズ。

sotka,arabia
Sotkaとはフィンランド語でハジロを意味します。
ハジロとはカモ科に属する鳥。湖が多いフィンランドでは多く見られる子です。

今は現地大手家具メーカーのマスコットキャラクターにも採用されています。そしてトランプにも。本当に身近な存在なんでしょうね。

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ハジロは次の繁殖期に向けて羽が生え変わるそう。
水鳥の羽はちょっとぽってりした形。Sotkaのデザインはこの羽からきたのかな〜なんて想像しています。

フィンランド神話の中では、『世界に1羽のとても美しい水鳥が飛来し、その卵から世界は誕生した』とされていたり、現代でも天の川は『鳥の通り道』と呼ばれていたり。フィンランドの人にとって鳥は、古代からの重要な信仰の対象だったようです。

そんな水鳥の羽がデザインされたものだとしたら、またさらに素敵ですよね。

装飾はRaija Uosikkinen。シンプルながらも一筆一筆、職人によって丁寧にハンドペイントが施されています。

そしてこのデザインが驚くほど、お料理をより美しく引き立ててくれるのです。

sotka,arabia

深みのある藍色と、シンプルなデザイン、そしてGoran Backのしっかりめのフォルムが相まって、不思議な魔法がかかったみたい。

ちょっと特別な日に使いたくなっちゃいますね。

そして更には他の食器とも相性抜群。

sotka,arabia

Floraはもちろん、

sotka,arabia

Tsaikkaとも。既にお手持ちの子たちとの組み合わせも楽しんでいただけると思います。

また、Sotkaはカップ&ソーサーはもちろん、ディナープレートやボウル、オーバルプレートなど、シリーズ展開も豊富です。ご自身のスタイルに合うお気に入りを見つけてくださいね。

sotka,arabia

Sotkaの羽がいつもの食卓に幸せを運んでくれるはずです。